花粉症の治療注射始めます。
花粉症の治療として、保険診療でできる注射を始めます。
アレルギー反応を抑えるヒスタグロビンと、アレルギー症状を鎮めるノイロトロピンの皮下注射です。
週1回✕3週間を1クールとして、1クールか2クールを花粉症シーズンの1ヶ月前から始めると効果的です。
花粉症で悩まれている方はぜひお試し下さい。
予約制ではありませんので診療時間内直接お越しください。
【ヒスタグロビン注射 注意事項】
・月経直前、月経中、妊娠中の方はできません。
・生ワクチン(麻疹・風疹・おたふく・水痘ワクチン)接種からは2週間以上
あけて下さい。
・ヒスタグロビン注射を行ってから生ワクチン接種をする場合は3ヶ月以上
あけてください。